サイトのご案内
Site Map
会  員LOGIN
静岡動物愛護 犬猫ホットライン 里親さん募集サイト!~~~~~ 熱海TNRの会についてのご質問に対するお答え~~~~~静岡動物愛護 犬猫ホットライン 里親さん募集サイト!
HOME熱海TNRの会について
HOME
里親募集
ご寄付のお願い
会員募集
リンク


活動等のご紹介
伊豆新聞への投稿(掲載記事)急増する老犬の徘徊について

伊豆新聞への投稿(掲載記事)「動物愛護週間によせて」2003.9.26

伊豆新聞への投稿(掲載記事)「動物愛護を考える」①2004.9.28~④2004.10.4


伊豆新聞への投稿(掲載記事)人と動物との共生について2007.10.18

動物法ニュース掲載より「動物愛護法と公営住宅のペット」について2008.4


※当ホームページは随時更新しています

最近犬猫ホットラインへ『熱海TNRの会』についての質問が多く寄せられて来ていますので、知っている限りの事を記載いたします。

①『熱海TNRの会』は団体ではありません。個人活動の方です。
②このブログhttp://blogs.yahoo.co.jp/atamitnrの開設者は犬猫ホットラインの初島の猫救出活動に途中から介入してきた女性です。

【自分が中心で目立ちたい!】
彼女も私達スタッフの話合いに参加するように成ったのですが、話の中で「熱海市長さんに相談したらどうか?」等の話題が出ると「私は市長と顔見知りだから私が市長に掛け合ってくる!」と申し出たり、「初島のホテルの責任者に話をしてみたらどうかしら?」等と言うと「ホテルの支配人は知っているので私が話しに行く」等々まだ40歳代くらいで若そうなのにとても顔が広く頼もしい人だと思ったのが最初の印象でした。

【散々振り回されて】
その後市長さんとの話が進んでいる様子が聞けないので「市長さんと会うことが出来たの?」と問いただすと「環境企画室長のT(呼び捨て)が市長に取り次がないのよ!もう一度T(やっぱり呼び捨て)の所へ行って来る!」等と言っていたが結局はそのまま市長さんとの話は出来なかったり「エクシブホテルの支配人はどうぶつに理解があるから」との彼女の話で、アポイントを取ったと言うのでスタッフ4人でホテルに出かけたが『自分一人であって来る』と言って結局これも「副支配人に会って話して来た」と言っていました。
後日副支配人が市側に苦情を言って来たようで、ホットラインスタッフは注意を受けました。
<br>その後も、突然携帯で「ホテルの従業員からの情報だけど、初島で除草剤が撒かれて猫が全滅したそうよ!」と言ってきたり(実際には、一部に撒かれた後があったが猫は生きていた)散々振り回されました。
このような事が、彼女と共に活動していた初期に何度もあり、彼女の人柄が見えてきたのでその後は彼女が「私がやるから!」等と言ってもホットラインのペースで事を進めてきたのです。
彼女は大変目立ちたがりやの様です。

【彼女の目的は?】
その後も時々活動に参加しておりましたが、昨年の11月に猫をシェルターに保護しなければならなく成った時に彼女はスタッフから抜けました。
その理由として
①スタッフの人数が足りない中での保護費用の負担を懸念して。
彼女がもっとも主張した理由が
②初島の猫を全匹数救う(保護する)のは反対。
 産まれて1年未満の(比較的里親が付きやすい)若い猫と仔猫だけにするべきで、それらの猫も里親が決まらなかった時には島へ戻さず、熱海市内に放す(捨てる)事を強く主張して(代表を含む)他の3人とは意見が合わず抜けたのです。
(※1年未満の若い猫と仔猫だけであれば、救出する匹数は10匹にも満たない)

その後、彼女の上記主張が何を意味していたのかがはっきりした出来事がありました。
それは、ホットラインスタッフが餌やりをしたり、島に動物愛護に関するプリントを配布したり、市側と話し合ったりしている間に【熱海TNRの会】というブログを開設(2008年9月7日開設)してホットラインのスタッフの知らないところで「初島日記」なるものを書き綴り、募金口座を公表し募金をつのり、物資の募集を行っていたのです。
また、募金口座を記載している所に『金銭に関わる問題ですので、ご不明な点がありましたら熱海保健所衛生薬務課055-82-9115へ当会の件をご確認下さい』等とあたかも行政が関わっているかのような文章を付け加えたり、ホットラインスタッフの活動の殆どをあたかも自分が行ったかのように日記に記載しています。(実際には彼女はほとんど現場活動に参加しておりません。)
集めた募金や物資等を初島の猫に使用したとか、ブログに活動中止のお知らせを掲載した時にホットラインの事を「熱海TNRの会」の後を継ぐ新しい団体として紹介し、集めた募金と物資をその団体に届けたかのように事実とは程遠い事を書き連ねています。
その後、現在初島の猫を保護しているシェルターへ「スタッフから抜ける前に初島から保護した」という(今でもブログ内に掲載されている)猫を6匹、ワクチン・健康診断・不妊去勢・血液検査等一切せずに連れてきて置いていきました。
(※現在、募金を募る為の口座番号は削除してありますが「たまの里親ブログ」でメールアドレスを出して初島の猫募金を募っています。※例え保護猫であろうと、元居た場所以外へ放す事は捨てる事と同等であり、愛護法違反にもなりかねません。)
※彼女は共に活動している間、初回保護した10匹分の避妊去勢手術代金11万円中の一人当たりの負担金27500円と11月分のシェルター日割り家賃分として一人当たりの負担金7500円、12月分前家賃と光熱費の一部として6万円中寄付金を引いた4万円の一人当たりの負担分1万円合計4万5千円のみ負担しております。(この直後に彼女はスタッフから抜けています。)

ホットラインが初島の猫救出の為に本格的に動き出すので「初島の猫救出基金」(2008年11月25日開設)という口座を開設するから「熱海TNRの会」の口座を閉じて(ブログから削除)して下さいとの要望にも中々応じて頂けず、仕方が無いのでホットラインのホームページへ掲載した募金口座の下に注訳として「上記口座番号以外での募金は初島の猫救出には関係ありませんのでご注意下さい」との記述をいたしました。

最近また彼女(熱海TNRの会)は私達の活動の妨げになるような事を始めているようです。
色々な方から情報が寄せられています。
保護した猫達の世話・不妊去勢手術、初島に居る猫達の餌やり、保護、病気や怪我をしている猫達の通院、事務処理等々スタッフはてんてこ舞いに成っているのに、このような人物が入り込んで余計な仕事を増やすのはいい加減止めて欲しいものです。

追記:3月10日(火)
ホットラインスタッフの携帯に熱海TNRの会の彼女からメールが届きました。
「今日初島へ行って来た。ホットラインの置いてるフードが少しふやけていたので全部捨てて、入れ物を片付けておいた。妊娠している?猫は可哀想なので産ませてやってくれ」
との内容でした。
寒さも遠のいて活動しやすくなったこの時期に熱海市のホームページにて前向きな意見が掲載されたため自分が目立つことが出来るチャンスを見つけたようで、現地やインターネット上でも色々と小細工を弄しているようです。
こちらの苦労などまったく意に介さない迷惑な人間である。
少しの間でも共に活動した事が恥ずかしいと思います。
※妊娠している猫がいる時は、ケースバイケースできちんとした処置を日頃から行っていますのでご安心下さい。

TOPへ戻る

お問合せは、(社)静岡動物愛護 犬猫ホットラインまで。

連絡先TEL/FAX 0557-54-4527
(※お問合せの際には、必ず頭に186を付けてお願いします。)


当ホームページの記事・写真及び画像データを無断で使用・転載する事を堅くお断りいたします。
Co
Copyright(C) 2007~
 (社)静岡動物愛護 犬猫ホットライン All Rights Reserved